menu close

お知らせ

―47fishオンラインストア。「鳥取境港無添加極上干物」好評につき再販売開始!―
魚のプロが選びに選んだ、こだわりの産品をご紹介していきます。
お陰さまで、初回販売分完売致しましたが、「鳥取境港無添加極上干物」セットを再販売いたしました。
贈り物に、ご自宅用に、毎日の生活の中に美味しい魚をお楽しみください。


―冷凍の干物を、美味しく焼いて食べる方法―
今回ご紹介の商品は、いずれも冷凍でお届けします。届きましたら冷凍庫で保存ください。
冷凍干物の食べ方は、完全に解凍して表面の水分を拭いてから焼きます。そうすることで、火の通り方がずいぶん変わり、水っぽい仕上がりになりません。前日に野菜庫に移すなどして自然解凍してください。

―ウエカツ流 上手い干物の焼き方指南書―
商品といっしょに、干物の焼き方指南書(*下記画像参照/A3カラー見開き)を同封しております。
ご一読いただき、干物焼き名人になってご家族を喜ばせてあげてください。
干物,焼き方,指南書,47fish,ウエカツ,上田勝彦
47fish,魚食,水産,干物,お歳暮,お中元―「47fish」(ヨンナナフィッシュ)というプロジェクトが立ち上がりました―

「ヨンナナ」というのは日本の47都道府県のこと。私は仕事柄、北は北海道、南は沖縄まで、全国を歩いています。

水産関係のさまざまな仕事の中で出会う魚たち、そしてそれをおいしく届けたり加工したりする人々の工夫や情熱、その仕上がりの素晴らしさ、そして中には全く知られていないけれども、これはぜひとも日本には残しておきたいというような素晴らしい魚や加工品に、旅するほどに出会うのです。

それらがきちんと後世に残るよう、また実際に皆さんの食卓に上るようにしていこうじゃないかという志しで、目利きした産品を、47fishオンラインストアを通して紹介していきます。


―なぜ魚なのか―

魚、魚、と言っておりますが、食卓は魚だけでできているわけではありませんね。にもかかわらず、なぜ、そもそも魚なのか。というところが伝えたいところなのです。

「魚離れ」という言葉がありますけれども、ちょうど30年くらい前から、日本人が魚を随分食べなくなったと言われてきました。今では、かつての5分の1くらいにまで消費量が減ってしまい過去最低、低位横ばい、まだ少しずつ減り続けているといった状態です。

ところが、夜の街に出かけてみれば、魚を食べさせる居酒屋やレストランは、むしろ増えているんですね。みなさん、満員状態でおいしく魚を食べています。外食の世界では魚離れは実感が湧いてこないのです。


―家庭で魚を食べなくなった―

外で食べる機会は増えているのに消費は減り続けている。これは、家で食べなくなったという事が原因です。いくら外で食べていても、家で食べなければ消費はこのまま減り続けていくだろうと。大人たちは外で食べているからいいとしても、家ではあまり食べないということになれば、その子どもたちにとっては味を覚える機会がないということになります。

知らないものは存在しないのと同じことですから、そうした子どもたちが大人になれば、必然として、もっと魚から離れていくわけです。

肝心の「なぜ魚なのか」というところですけれども、それは日本の地図をじっくり眺めてみると見えてきます。私たちが住んでいる日本の国は、約7000もの小さな島の集合体です。面積では世界で60位の小さな国ですが、海岸線を全部つなげてみるとその長さは世界で6位。これは大陸であるオーストラリアやアメリカ合衆国とほぼ変わりません。

そういう環境にある日本がどのような食べ方をしていけばいいのかを考えてみると、まず第一に海から獲れる魚ですね。流通している魚だけでも約300種類。エビ、イカ、タコ、海藻、貝類を入れた“魚介類”となりますと約500種類ほど。


―島国ニッポンと魚―

みなさんは日ごろ、日常の食卓の中で何種類くらいの魚を食べておられるでしょうか。地図から見える地理的な条件をもう少し考えてみますと、島国でありながら山が高くて、森が深い。だから水が豊かで川が多く、河口の扇状地には、いい米と野菜ができます。ただ、畜肉、特に広大な土地を必要とする牛を大量に作るには向いていないんですね。ですから、この日本で私たちがちゃんと自分の力でごはんを食べていけるようにするためには、魚を中心にもってくる。

そうすると、ちゃんと味覚上も、栄養上も米と野菜がどうしても必要になってきます。そして、魚・米・野菜でしっかりおいしく食べていると、時々、おいしい肉を食べたくなりますね。これはまた体の欲求でもあり、心の欲求でもあります。
つまるところ、「魚、米、野菜、時々肉」という一つの理想的な食の形が、日本の地図を眺めるほどに見えてくるのです。


ウエカツ,上田勝彦,水産,47fish.魚食―家庭内魚食を推進―

この47fish、47都道府県の魚たち、又は加工品を家庭に届けようという本当の意味は、今お話しした通り、魚に引っ張ってもらって、今消費がどんどん減っていっているといわれている米、そして魚の次に種類の豊富な野菜、そして日本でできる素晴らしい肉、そういった総合的な豊かで体に良い食卓をもう一度取り戻そうということなんです。

これはとりもなおさず、国として、自立した食を日本の未来を担う子どもたちに残していくための、日本の風土の中で生きていくための理想的な食、Japanese standard の形を伝えていくことに他なりません。47fishが皆さんにお届けする魚が、そこに向かうきっかけとなれば、幸いに存じます。家庭内魚食推進プロジェクト「47fish」および「47fishオンラインストア」を、どうぞよろしくお願いいたします。

47fish 魚食伝道士|水産業プロデューサー|ウエカツ水産代表取締役 上田勝彦

ショップについて

47fish Inc.代表取締役|パパ料理研究家|内閣府食育推進会議専門委員 滝村雅晴

―お知らせ―
家庭内魚食推進プロジェクト「47fish(ヨンナナフィッシュ)」の公式ホームページおよび、47fishオンラインストアをリリースいたしました。

47都道府県の海山川の幸を通して、魚を中心としたバランス食を家庭に伝えていきます。

日本は四方を海に囲まれた島国。その土地にあった食を大切にしたい。

こだわりたいのが「家庭内魚食」です。家庭での魚食低下は、子どもたちの魚離れ、魚嫌いにつながります。

次女が通う小学校で、ししゃもが出るとき、クラスの2/3ぐらいの生徒には人気がなかったとか。好きな食べ物が「うるめいわし」の娘は少数派に。

魚食が広がることで、ごはんや味噌汁、野菜が美味しく食べられます。もちろん肉も。何事もバランス。

そんな世の中づくりを、魚の伝道士や各業界のプロたちといっしょに、本気で取り組んでまいります。

魚食を通して子どもたちの笑顔も増やし、ひとりでも多くの家族がいっしょに魚を囲んでごはんを食べる世の中を作っていきます。



47fishプロジェクトのオンラインストアもオープンしました。

安心・安全で、後世に伝え続けたい産品を、魚のプロたちが選びに選び、食卓にお届けします。

はじめは、3種類の干物などの数限定発売からスタート。

47fishをどうぞよろしくお願いいたします。